市場はこの12年で4倍に拡大している一方で、訪問看護ステーションの廃業は増え続けています——理由は、仕組みの不在。 ハノンは直営6年で、地域連携・採用・運営の3つの仕組みを使える形にしてきました。
地域のケアマネ様・医療機関様との連携を、人に頼らず仕組みで設計。新規依頼数と稼働率をKPIとして設定・管理し、インセンティブと組み合わせて「選ばれ続けるステーション」をつくります。
採用は、紹介や面接といった一つひとつのフローではなく、全体の設計で決まります。働きやすい現場づくり、教育体制、人事制度までを多面的に整備したうえで、一貫した仕組みに落とし込みます。
徹底した標準化と役割分担で、看護師は看護に集中。拠点ごとに事務の専任を置かず、フルリモートのBPaaS事務センターが月次サイクル全体を担当。一人の事務担当が複数拠点を効率的にカバーし、規模が増えるほど生産性が上がる構造です。
父の病院看取りが、出発点。
「理想論」ではなく、現場で仕組みを磨いてきた。
IBM・コンサルで20年、大企業の業務改革を担当してきました。 訪問看護の現場に足を踏み入れたときに目にしたのは、FAXとホワイトボードで回るアナログな実態。 「これは変えられる」と確信しました。
理想論を掲げる前に、自ら直営ステーションを運営することから始めました。 6年間、現場でしか分からない「使える仕組み」を一つずつ設計し、現場で検証してきました。
答えは既に出ています。あとは、この仕組みの再現性を、全国のステーションへ広げていく——それがハノンの仕事です。
一度に仕組みを作ろうとはしませんでした。現場を一つずつ開き、運営のなかで課題を見つけ、それを業界に返していく——その繰り返しで、ハノンは育ってきました。
創業と同時に、電子カルテ Hanon と BPaaS の提供を開始。「現場を運営しながら、仕組みで訪問看護を支える」事業スタイルを最初から選びました。
直営拠点の運営を軸に、地域連携・採用・運営を横断した「訪問看護で成功する仕組み」を継続的に磨いてきました。
コロナ下でも学びを止めなかった在宅医療研究会は65回を数えます。医師・薬剤師・ケアマネと学び続けることを、ハノンはブランドの中核に置いています。
2023年・2024年にかけて、運営支援の実例を積み重ね、直営で磨いた仕組みがハノン以外のステーションでも再現できることを確かめてきました。
新規立ち上げは、直営はもちろん、創業時より外部パートナーと伴走してきた。仕組化したパッケージで、展開。
次に来るのは、電子カルテの枠を超えた仕組みです。カルテ・運営・経営を一つに束ねる、訪問看護のためのAIネイティブOS―2026年、順次公開予定。
直営3拠点で運営モデルを磨き、その仕組みをFCや運営支援で横展開。進化を続けています。
3つの実証拠点として、毎日仕組みを検証しています。
全国へ、随時拡大中。
創業以来、毎月開催している在宅医療研究会。医師・看護師・経営者など、在宅医療を支える第一線の方々に登壇いただき、仕組みを届ける先と、現場の声を聴く場の両方を兼ねています。
訪問看護・在宅医療の現場と経営をつなぐ、オンライン研究会。創業から毎月欠かさず続けてきた取り組みが、業界内で最大級のコミュニティに育ってきました。
地域とつながる主要チャネル。登壇者・参加者とのやり取りから、次の仕組みのヒントが生まれています。
看護師・ケアマネ・医師・自治体・アカデミアなど、幅広い関係者が集まる場です。
現在、AIネイティブな電子カルテを開発中です。詳細はまだお伝えできませんが、訪問看護の現場と運営で積み重ねてきたものを、AI時代にあらためて編み直しています。
事業ごとに独立したサイトを運営しています。採用・利用者向けの情報は各サイトをご覧ください。
訪問看護のサービスブランド。利用者・ご家族・ケアマネ様向けの情報を掲載。
ホウカンTOKYOで働く看護師・セラピスト・事務スタッフの採用情報。
訪問看護ステーション向けの採用支援サービス。求人票作成・スカウト運用・面接調整まで月額5万円から一貫してサポート。
医師・看護師・ケアマネがつながる、毎月開催のオンライン研究会。創業以来65回を重ね、在宅医療の現場知を共有し続けています。
訪問看護ステーション運営相談、各種提携、メディア取材など、すべてフォームよりお問い合わせください。